ケイコ・リー
95年のデビュー作『イマジン』以来、ライヴ盤、ベスト盤を含む18枚のアルバムをはじめ、多くの作品をリリースしている。 存在感のあるヴォーカル・スタイルとディープ・ヴォイスが評判を呼び、共演したミュージシャンから「楽器と対等に渡り合える歌手」と絶賛され、その即興性と瞬発力にすぐれたパフォーマンスの評価は高い。01年日産ステージアCMソング『ウィ・ウィル・ロック・ユー』の大ヒットで幅広いファンを獲得。 翌年2月に発表したベスト・アルバム『ヴォイセス』は20万枚のヒット作となった。03年5月スイングジャーナル誌主催「日本ジャズメン読者人気投票」では女性ヴォーカル部門の第1位に加え、総合部門の頂点でもある「ジャズマン・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の三冠を獲得。 09年5月には同人気投票女性ヴォーカル部門で堂々13年連続の第1位に輝いた。香港・台湾・韓国などアジア地域でも人気を博し、セールスも好調。実力・人気ともにNo.1ジャズ・ ヴォーカリストとして国内外でその地位を確立。最新作は10月に発売したアルバム「FRAGILE」。数多くのシンガーたちが歌い継いできた名曲を独自の視点でセレクト、現代最高峰のピアニスト=ケニー・バロン他、ニューヨークで活躍するミュージシャンに彩られたラグジュアリー・ジャズテイストの作品に仕上がっている。


