Sophie Milman
ロシアの中心ウラル山脈地方の出身。
家庭の事情により、その後イスラエルに移住し幼少期を過ごす。そこで若いシンガーがポピュラー・ソングの数々をカヴァーする“Festigal”と呼ばれるショーのオーディションを受け、1,000人の子供の中の10人に選ばれ、イスラエル中を廻る。 ジャズを聴き始めたのもイスラエル在住中。マヘリア・ジャクソン、エラ・フィッツジェラルド、ルイス・アームストロング、オスカー・ピーターソン、カウント・ベイシー、プラターズ、スティービー・ワンダー、ジョージ・ガーシュウィン、デューク・エリントン、レイ・チャールズ等、特にアフリカ系アメリカ人のミュージシャンの音楽、歌を好んで聴くようになる。
その後、15歳の時、カナダに移住。そこでカルチャー・ショックを受け、ジャズ、ブルース、ラテン、ファンク、クラシックまで素晴らしいミュージシャンの演奏に出会い、より音楽の世界への傾倒していく。
「ビル・キングという人があるクラブで“Real Divas”というイベントを開催しているから出演してみないか」、というある人のすすめで、クラブ出演し2、3曲歌ったところ、観客の大反響を呼び、ビル・キング自らが動き出し、デビューに向けて一気に動きだす。
彼女自身の名前を付けたデビューアルバム「ソフィー・ミルマン」2004年10月にカナダでリリースされ、ジャズ・スタンダードからポピュラー・ソング、ボサノヴァにロシア民謡といった幅広い選曲と、それらを歌いこなす彼女の力量に注目が集まった。
2006年3月にはアメリカでもデビューを果たし、米iTunes チャートの上位になり、ビルボード・ジャズ・チャートでも上昇した。
2007年にリリースされたセカンドアルバム「Make Someone Happy」は、アメリカでいうグラミー賞に値する、JUNOアワードで最優秀ボーカルジャズアルバム賞を受賞した。最新作「Take・Love・Easy」もカナダ スムース・ジャズ・アワードにノミネートされるなど、人気を博す。ゴージャスな歌声と麗しきルックスで高い人気を誇る女性ジャズ・シンガー、ソフィー・ミルマン初来札。


