Photo by Hiromichi Yamamoto
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渡辺貞夫グループ
(A・SAX)わたなべ さだお
1933年宇都宮市生まれ。18歳で上京後、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ数々のバンドへの参加、バークリー音楽大学への留学等を経て、日本を代表するトップミュージシャンとして、ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍。中学生を対象としたリズム・スクールの指導や学生バンドとの共演、クラシックホールでのバッハの楽曲を演奏のほか、6冊目のフォト・エッセイ集を発表し写真家・渡辺貞夫としての顔も存分にアピールするなど近年は更にその活動の幅を広げる。2005年“愛知万博”では政府出展事業の総合監督を務め、中でも自身のプロデュースによる公式イベント“ジャパンデー・ジャパンウィーク”、“渡辺貞夫 地球サウンド”では世界中から集まった子供達との、国境や文化を越えた歌とリズムの共演という長年の夢を実現させ、それらの活動は海外へ拡がる。こうした長年の音楽を通しての様々な活動に対し昨年1月、「第50回毎日芸術賞」音楽部門特別賞を受賞。夏には、日加修好80周年を記念に、モントリオールとトロントのジャズフェスティバルに自身のオリジナルグループと出演。9月には、6年ぶりのスタジオ録音によるニュー・アルバム「INTO TOMORROW」を発表。NY若手のミュージシャンを起用した作品は通算70作目となる。
http://www.sadao.com/
小野塚 晃 / Akira Onozuka (Piano)
1967年生まれ。18歳の時に、プロとしてスタジオワークを始める。
数多くのアーティスト達のレコーディングにピアノ、シンセサイザー、オルガンプレイヤーとして参加。その力強さと優しさを兼ね備えた弾きこなしは、ジャンルにとらわれないプレイで様々なアーティストに絶賛される。1992年には“DIMENSION”を結成し、これまでに21枚のアルバムをリリース。2004年には、初のソロアルバム「CHINITA」を発表。キーボード以外に、編曲やプログラミング等においても才能を発揮している。1996年から渡辺貞夫グループに参加し、その表現力には定評がある。2005年にプロ活動20周年を迎え、現在ソロ・ライヴや新人アーティストのプロデュース等にも精力的に活動。
http://dimension-tokyo.jp/akiraonline/home.html
養父 貴 / Takashi Yofu (Electric Guitar)
1969年生まれ。1988年に渡米しバークリー音楽大学へ入学、ギターと作・編曲を学ぶ。帰国後は楽器メーカーのデモンストレーターとしてプロ活動をスタート。その後、主にジャズ・フュージョン系のバンドに参加しCDをリリース。現在は平原綾香、伊藤たけし(sax)など多くのアーティストのレコーディングやツアーに参加、ジャンルの垣根を越えた幅広い活動を行っている。2005年にはファースト・ソロ・アルバム「FELLIN’ RIGHT」を発売。音楽関係紙への執筆も多く、「ギタリストのための全知識」、「ギターで覚える音楽理論」を出版。インストラクターとして後進の指導も行っている。昨年から渡辺貞夫グループに参加。
http://www.takashiyofu.com/
コモブチ キイチロウ/ Kiichiro Komobuchi(Electric Bass)
1966年生まれ。香港にて、幼少期を過ごす。15歳の時ラリーグラハムやルイス・ジョンソンの演奏に感動し、ベースを始め、23歳でJAZZ系ライブハウスを中心にプロ活動をスタート。ブラジルのロベルト・メネスカルとの出会いをきっかけに1997、98年に開催されたボサノバ誕生40周年コンサート「ゲッツ・ボサノバ」に、唯一の日本人プレイヤーとして参加。現在、ブラジル音楽をはじめジャズ、フュージョン、ラテン、R&B、ソウル、ポップス、フラメンコなど様々なアーティスト達と演奏活動を展開。2004年より天野清継(g)、則竹裕之(ds)、松本圭司(pf)とのカルテット“FOUR CORNERS”を結成、2006年にデビューアルバム「Four Corners」を発売。その活動の幅はますます広げている。2008年から、渡辺貞夫グループの一員として参加。
http://comobass.com/
石川 雅春 / Masaharu Ishikawa (Drums)
1959年生まれ。中学時代よりドラム演奏に携わり、大学在学中にプロとして活動を始める。梶原 順、青木智仁、小池 修と結成したバンド“SOURCE”として2000年に2枚目のアルバムをリリースするなど活躍を続ける傍ら、多数のアーティストのレコーディングおよびライブに参加。渡辺貞夫グループのメンバーとして国内外のステージに参加。日本を代表するドラマーとして、人気アーティストのバックバンドに加わり現在は、2002年に結成された、“KK JAM”のリーダとして精力的にライブ活動を行なっている。
ンジャセ ニャン / N’diasse Niang (Percussion)
1962年1月5日、セネガルの首都ダカール生まれ。伝統楽器ジャンベほか、サバール、ブガラブー等を演奏する。セネガルのダンス・カンパニー“タムタム・ダフリック”を経て、セネガル第2国立舞踏団“シノメウ”のソリストを務めた。アフリカ諸国、欧米での数多くのワークショップや公演経歴を持ち、自己のグループ“ドゥグ”のリーディング・ドラマー、シンガーとしても活躍。2001年に拠点を日本に移し、各地で演奏活動を行う。日本人とセネガル人の友好グループ“ニュン”を結成、ワークショップ等を開催している。2003年の渡辺貞夫との出会い以来、多数のステージを支えてきた。2005年日本国際博覧会“愛・地球博”の日本の公式イベントである渡辺貞夫プロデュース「ジャパンウィーク」「地球サウンド」ではセネガルの代表として素晴らしい演奏を繰り広げ、2008年のサラゴサ万博にて再び参加。


