DIMENSION(ディメンション)
日本を代表するインストゥルメンタルグループ、DIMENSION。1992年4月、アルバム「Le Mans」でデビュー。18年間という活動歴(2009年時点)で、22枚というハイペースでリリースを行ってきた。
それぞれの作品の音楽的評価は高く、日本のインストゥルメンタルシーンを切り開いてきた。音楽誌「ADLIB」で、デビュー以降、何度も国内ベストアルバム賞を受賞。バンドとしてはもちろんメンバー個々の評価も高く、常に人気投票ランキング上位に選出されている。ライブ活動もその高い演奏能力を存分に披露し、ジャンルを限定しないクラブ等におけるパフォーマンスや、国内外のフェスティバルイベントにも積極的に参加(韓国SEOUL JAZZ FESTIVALや東京JAZZ、代々木第一体育館でのCROSS OVER JAPAN等)。国内のアーティストだけでなく海外アーティストとも多数共演をしている。DIMENSIONの活動としてはもちろん、個々のスタジオミュージシャンやプロデューサーとしての活動も、各方面からさらなる注目を浴びている。2008年には韓国で初のワンマンライブを大成功に収めた。
増崎孝司(Gt)プロフィール
80年代中期にプロとして活動を始め、これまでに数多くのアーティストのライブサポートやレコーディングに参加する。1990年『Speaks』、翌年『Escape』のソロアルバム発表。1992年にDIMENSION結成。以降リーダーをつとめる。個性ある音作りと柔軟なギターワークには定評があり、スティーブルカサー(TOTO)やラリー・カールトンとも親交を深めている。2003年にはギタリスト矢堀孝一氏とのコラボレイトアルバム『月』をリリース。2005年はB'z松本孝弘のレーベル『House Of Strings』より発売された、映画音楽をギターミュージックで綴ったAL『Theatre Of Strings』に参加。老若男女、ジャンルを問わず幅広いギタープレイをスタイルに持つ。最近は若手Jazzシンガーのサウンドプロデュースも手掛ける。
勝田一樹(Sax)プロフィール
1988年よりプロ活動を始める。バンドとしても、そしてプレイヤーとしてもこれまでにADLIB誌において、幾度となくベストプレイヤー賞に輝いている。アルトサックスプレイヤーとして、アンサンブルの中に溶け込む力強さと優しさを調和させたそのスタイルに加え、ブラスセクションのアレンジ力も他のアーティストから高い評価を得ている。近年のソロ活動として勝田プロデュース、『JAFROSAX』名義でクラブ系のミュージシャンとアルバムをリリース。イギリスのクラブチャートで一位になる等、海外のDJや評論家の注目を浴び、国内外問わず多ジャンルに渡り大好評を得る(現在『JAFROSAX』はシングル3枚、アルバム4枚リリース)。2009年には『SAX FACTION』という新プロジェクトでのアルバムをリリース。誰もが知っている洋楽やクラシックの楽曲を超高速サックスでカバーして好評を博した。まさにジャンルを問わず活動の幅を広げ、今日本で最も注目を浴びているSAX奏者の一人です。
小野塚 晃(Pf/Key)プロフィール
18歳でプロとしてスタジオワークをスタート。シンセサイザーからオルガン、ピアノまで、力強さと優しさを兼ね備えた弾きこなしは、ジャズを基盤としながらもジャンルにとらわれないプレイで様々なジャンルのアーティストに絶賛され、DIMENSION以外にも多くのレコーディングに幅広く参加している。1996年から渡辺貞夫グループのキーボード&ピアノを担当。モントルージャズフェスティバルをはじめ、多数の海外公演に同行している。2004年、初のソロアルバム『CHINITA』をリリース(ba:納浩一 dr:鶴谷智生)。2005年はプロ活動20周年を迎え、ジャズギタリスト三好'3吉'功郎とのDUOアルバム『First Touch』をリリース。ソロ名義のライヴも精力的に行なっている。


