山中 千尋トリオ
(p)やまなか ちひろ
ピアニスト、作編曲家
米国バークリー音楽院在学中よりIAJE「シスターズ・イン・ジャズ国際コンクール」優勝や「ダウンビート誌・アウトスタンディング・アワード」賞などを受賞し、ジョージ・ラッセル、ゲイリー・バートン、ジョージ・ベンソン、ナンシー・ウィルソンらと共演を重ねる。2001年に第一作『Living Without Friday』を発表、直後に大手CDショップのジャズ・チャートで一躍トップセールスをマーク。2002年にニューヨークのトップ・ミュージシャンを従えた第二作『When October Goes』をリリース。ジャズ・チャート初登場第1位というかたちで聴衆から絶賛を受ける。現在もニューヨークを中心に世界各地で活動を続け、2005年9月にユニバーサル・ミュージック クラシック&ジャズへ移籍。カーネギーホール、ウィーン国立歌劇場、タングルウッド音楽祭、ウンブリアジャズフェスティバル、JVCジャズフェスティバル、東京ジャズフェスティバル初め、世界各国の音楽祭に出演。その後、最新作『Bravogue』まで全てのアルバムが各ジャズ・チャートにて1位を獲得。ヨーロッパ、エマーシー・レーベルでもリリースされた『LACH DOCH MAL』で『第57回日本人ジャズメン読者人気投票<アルバム・オブ・ザ・イヤー>部門』第1位を獲得。『ABYSS』にて『第41回ジャズディスク大賞<日本ジャズ賞>』を受賞。2008年8月、沼尻竜典&トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズと共演。2009年2月には飯守泰次郎&群馬交響楽団とピアノ協奏曲「ラプソディーインブルー」の共演を果たす。2008年2月にピアノ~ギター~ベースによるドラムレス・トリオで故オスカー・ピーターソンに捧げた『After Hours』をリリース。9月に最新作となる『ブラヴォーグ』を発表。また、この作品のレコーディング・メンバーと共に全国ツアーを11月、12月に行う。2009年1月、NHKニュー.イヤー.オペラ.コンサートに出演。3月、『After Hours』が「第23回日本ゴールドディスク大賞ジャズ.アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。ヨーロッパにて『Abyss』が発売。3月、4月にヨーロッパ全土でコンサート・ツアーを敢行。6月は「富士通スペシャル 100 GOLD FINGERS」の全国ツアーへ世界のトップ・ピアニスト10人のひとりとして参加した。7月、8月と南は宮崎から北は室蘭でのジャズ・フェスティバルへ参加。9月、ビルボードライブ東京、ビルボードライブ大阪、ブルーノート名古屋にてクラブ・ツアーを行なう。10月には『After Hours』のトリオにクラリネット、ウ゛ィブラフォン、ドラムスを加えたセクステットでベニー・グッドマンの百周年を祝した『Runnin’ Wild』をリリース。また東京芸術劇場にてドリアン・ウィルソン&群馬交響楽団とピアノ協奏曲「ラプソディーインブルー」を演奏。
米国バークリー音楽院在学中より幾多の賞を受賞し、数多くの有名アーティストと共演を重ねる。
2001年10月に、ジャズピアノの名門レーベル「澤野工房」から第一作『Living Without Friday』を発表、直後に大手CDショップのジャズ・チャートで一躍トップセールスをマークし、新人としては異例のデビューをかざる。
同時期から文化庁派遣芸術家在外研修員として一年間、アメリカでさらに研鑚を重ね、2002年12月にニューヨークの若手トップミュージシャンを従えた第二作『When October Goes』をリリース。ジャズ・チャート初登場第1位というかたちで聴衆から絶賛を受ける。
日本でのライブ活動も本格化し、2003年初頭に行なった「山中千尋 ニューヨーク・トリオ ツアー2003」の模様を伝えたTVドキュメンタリ「情熱大陸」(MBS系)ではその国際的な活動をさらに広く知らしめることとなった。
2003年8月には上記ツアーの大阪公演を完全収録したDVD『Leaning Forward』を発表、その演奏と映像のクオリティの高さから、ジャズにおける映像作品の新しいすがたを提示、ポップスを含む全ジャンルのDVDチャートでベストテン内に初登場ランクインした。
ニューヨークを中心に世界各地で活動を続け、2004年1月には米NBCラジオ、カーネギーホールへ出演、5月には1年半ぶりとなる新作CD『Madrigal』を発表。
2005年1月にユニバーサル クラシックス&ジャズと契約。8月に「情熱大陸 Special Live」(大阪公演)、「東京JAZZ2005」に出演、9月7日に待望のヴァーヴ移籍第1作『Outside by the Swing』を発表。オリコンデイリーアルバムチャート(邦楽・洋楽全ジャンル)で初登場20位、各ジャズ・チャートでは前作・前々作同様初登場第1位をかざる。10月からアルバム発売ツアーとして、「ツアー2005~"Outside by the Swing"」を全国各地で開催。
2006年9月、ヴァーヴ移籍第2作となる『LACH DOCH MAL』をリリース、
2007年4月発表のスイングジャーナル誌「第57回日本ジャズメン読者人気投票」<アルバム・オブ・ザ・イヤー>部門で第1位を獲得。8月にヴァーヴでの3作目『Abyss』を発表、iTunes Store、HMV、タワーレコード、アマゾン他各種のジャズ・チャートで第1位。10月にはヴァーヴから初のDVD作品『Live In Tokyo』をリリース(収録:2007年6月のツアー最終日)、各ジャズ・チャートでの第1位はもとより、オリコンの全ジャンルDVDチャートで初登場第7位となる。11月中旬より、「山中千尋 ニューヨーク・トリオ ツアー2007 "Abyss"」をイタリア~イギリス~ドイツ~日本で敢行。
2008年2月にピアノ~ギター~ベースによるドラムレス・トリオで故オスカー・ピーターソンに捧げた『After Hours』をリリース、9月には最新作となる『ブラヴォーグ』を発表。両作品ともジャズ・チャート初登場第1位。
2009年3月、『After Hours』が「第23回 日本ゴールドディスク大賞 <ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー>」を受賞。同月に『Abyss』がヨーロッパでもリリースされ、オーストリア、ドイツ、フランス、イタリアでライブ・ツアーを行なう。 5月から6月には、ニューヨークのトップ・ピアニスト10人の共演で開催される「富士通スペシャル 100 GOLD FINGERS」に参加。7月、8月と南は宮崎から北は室蘭にてジャズ・フェスティバルへ参加。9月、ビルボードライブ東京、ビルボードライブ大阪、ブルーノート名古屋にてクラブ・ツアーを行なう。10月には『After Hours』のトリオにクラリネット、ウ゛ィブラフォン、ドラムスを加えたセクステットでベニー・グッドマンの百周年を祝した『Runnin’ Wild』をリリース。また東京芸術劇場にてドリアン・ウィルソン&群馬交響楽団とピアノ協奏曲「ラプソディーインブルー」を演奏。
おもな受賞歴:
(2000年)
IAJE(国際ジャズ教育者協会)主催「シスターズ・イン・ジャズ国際コンクール」優勝
米ジャズ専門誌「ダウンビート」主催「アウトスタンディング・アワード」受賞
(2001年)
文化庁派遣芸術家在外研修員
おもな共演者:ジョージ・ラッセル(arr)、ゲイリー・バートン(vib)、ジョージ・ベンソン(g)、ナンシー・ウィルソン(vo)、ダイアン・シューア(vo)、エド・シグペン(ds)、ボブ・ブルックマイヤー(tb)、テリ・リン・キャリントン(ds)、シンディ・ブラックマン(ds)、ジェームズ・ムーディ(sax)、ドナルド・ハリソン(sax)、スティーブ・ターレ(tb)、ジョー・ロバーノ(ts)、TSモンク(ds)、レイ・ブラウン(b)他
「想像力に富み、非常に才能豊かである。ソロは飛び抜けて素晴らしい。」(ジョージ・ラッセル)


